医学部受験専門塾

学習方法を磨き直し
医学部に合格する。

東京・飯田橋の個別設計指導塾ヘウレーカ

医学部を目指しているけれど…
こんな悩みを抱えていませんか?

  1. 医学部に行きたいけれど

    「学習習慣がなく
    勉強の仕方が分からない」

  2. 大手予備校・有名塾に通っているけれど

    「理解したつもりのままで、
    知識が定着していない」

  3. 基礎が疎かになっているけれど

    「今からでも
    学び直せる塾はあるだろうか」

大手予備校・有名塾で伸び悩んでも
あきらめる必要はありません。

POINTS 受験をプロジェクトとしてとらえる

ヘウレーカは、学校や他塾の東大コース・医学部コースの設置・運営・講師育成などを行っているコンサルティング会社が研究機関として設立した進学塾。 知識・思考力・記述力が求められる難関大学をめざす生徒のための専門塾です。 大学はもちろん、社会に出ても役立つ『本物の学力』を身につけてもらうために、授業の内容のみならず、生徒の学習方法・学習習慣についても研究し、こだわりを持っている教育機関です。

ヘウレーカが受験を成功に導く6つのポイント

  1. 1.

    Gmap-cによる科学的アプローチ

    受験をプロジェクトとしてとらえると、目標設定の方法も、目標達成までのプロセスも、科学的になります。

    個別設計された年間計画を基に、毎授業、生徒自ら目標(Goal)を設定し、授業後に成果・課題を把握(Measure)。 成果・課題の原因を分析(Analyze)し、次回授業までの計画(Plan)つまり宿題を自ら設計し、講師がコンサルティング。 ノルマ型ではないコミットメント型のコミュニケーションにシフトし、『骨太の学習方法』を身につけてもらいます。

  2. 2.

    記憶のメカニズムに基いた蓄積型学習

    生徒がわからないところ・わかったつもりになっているところを発見し、理解させ、解けるように導くのは当たり前。

    大切なのは記憶のメカニズムに基づき、学んだ内容を忘れさせずに定着させること。生徒個別に設計する「24時間以内の復習ノート」「一週間後の定着確認テスト」「1~2ヶ月ごとの単元テスト」など、計画的・効率的な蓄積型学習を身につけることが本質です。 一夜漬けで覚えてはテスト後に忘れ…、そのような非効率な消耗型学習では医学部に受かるのは極めて困難だと考えます。

  3. 3.

    戦略的思考力の強化

    戦略的思考力の強化が進むと、生徒は自ら、志望校合格に必要な学習プランを設計できるようになります。
    ■各科目をバラバラにせず、トータルマネジメントを心がける■

    ①各大学の出題傾向を確認し、各科目の自分の現状と伸びしろを分析

    ②自分の学力を考慮した各科目のターゲット得点を設定し、受験までの時間的資源の配分を最適化

    ③過去問を消耗品として扱わない。過去問を解くごとに、気づきや分析、対策を過去問分析シートに蓄積

    合格までの道のりは生徒それぞれ。志望校合格に必要な具体的な学習プランを、生徒自ら設計できるようにサポートします。

  4. 4.

    志望校に向けた徹底対策

    医学部入試は、大学ごとに出題傾向が大きく異なります。一般的な学習だけでは通用せず、志望校ごとの対策が極めて重要です。 さらに、その対策を、限られた時間内で効率的かつ効果的に進められるかが、合格への分かれ道となります。
    ヘウレーカでは、少なくとも10年分の過去問を分析し、志望校の傾向分析と弱点を補強する「過去問実践演習」を実施。本番を想定した環境で徹底的に実践練習を行い、確かな本番発揮力を身に付けます。

  5. 5.

    小論文・面接も含む全科目の対策

    医学部入試は小論文・面接・志望理由書がセットで合否の判断がなされます。せっかく学科で高得点を取っても、小論文や面接で失敗すると不合格になることもあるため、これらの対策は決して軽視できません。ヘウレーカでは必要科目の指導に加え、医学部受験全体を見据えたトータルサポートを行っています。

    受験生となる4月からは月に1回、小論文テーマに触れる講座を開始し、必要に応じて志望理由書の基本的なアドバイスも行います。さらに、受験直前の冬休みには、本番形式での面接や小論文トレーニングを集中的に実施。全体を通じて生徒一人ひとりの成長をサポートします。

     

  6. 6.

    セルフマネジメントこそが合格の近道

    受験生が活動できる時間は、睡眠や食事を除くと1日約16時間、週に換算すると112時間になります。

    例えば、数学の授業を週2コマ(3時間×2)受講した場合、講師が直接生徒に影響を与えられる時間は約5%に過ぎません。多くの塾はこの5%に焦点を当てますが、ヘウレーカは違います。
    残りの95%も有効活用することが、合格への近道だと考えています。
    普段から合理的な考え方を持つことはもちろん、人との約束や自分との約束を守る習慣は、数学で言うところの法則やルールに従って知恵を絞る習慣にもつながります。
    一時の感情や目先の損得ではなく、残りの95%も知恵を働かせ、誠実に約束を守る習慣を大切にするヘウレーカ。
    大手で伸び悩んでいた生徒がヘウレーカで成長するのには、理由があります。

最初から優秀だったわけではない。
多くの生徒たちが、
学習方法を見直し、基礎から学びなおすことで、
学力を伸ばしてきました。

VOICE 医学部に合格した生徒の声

【合格体験記】東京慈恵会医科大学医学部 生徒

センターで満点を取れた私の原動力

ヘウレーカに入会する前

学校の授業をひたすら受けているだけで、宿題として出された問題集は期日の前日に急いで解き、終わらないところは答えを写して提出するだけでした。また、中2になると塾に通い始めた同級生が増えたので、友達が通っており、かつ家や学校からも近い大手予備校に通いました。

しかし、やはりこちらでも授業をひたすら受けているだけで、しかも宿題は計算問題以外は解ける問題があまりなく、白紙で提出していました。当然、定期テストに向けて勉強する習慣もなく、何も勉強せずに試験を受けていました。たまたま得意な部分が出た時は良かったのですが、大抵ひどい点数で、成績順のコース分けではいつも下位のクラスにいました。医学部に行きたい気持ちは当時からありましたが、どうしたら良いか分かりませんでした。

入会のきっかけ

中3の12月に母が見つけ、私に意見を求める前に母がヘウレーカに電話をしました。反対する理由もなかったので、とりあえず現状分析テストを受けに行きました。テストは思った通りひどい点数だったので、医学部を目指すのは厳しいと言われるだろうと思いましたが、そうではなく私が課題としている部分を次々と挙げてくださったのが衝撃的でした。また、この現状分析テストを通して私の課題は「数学ができないこと」ではなく、「中学数学の基本的な部分から身についていないこと」や、「考え方を言葉にできていないこと」などであって、それらを克服すれば今の状況を打開できるかもしれないことに気がつきました。

いつヘウレーカに入塾しようと決めたのか、はっきりとは覚えていませんが、現状分析テストやその後の面談を通してこれらのことに気づいたことが入塾の決め手だったと思います。

合格の原動力

入塾後すぐに成績が上がり、その度にたくさん褒めていただいたことはもちろん励みになりました。しかし、高2になった頃からスランプに陥り、急激に成績が下がっていった時に、受験まで時間がないにも関わらず、志望校を変えるよう促すのではなく、なぜうまくいかないのかを一緒に考えてくださったことや、成績が良かった頃と変わらず、出来るようになったことを褒めてくださったり、応援し続けてくださったりしたことが、一番の原動力となりました。

また、ヘウレーカの先生方は私に「誠実に向き合うこと」の大切さを教えてくださいました。人との約束を守る、やると言ったことは必ずやる、提出物の期限を守るといった、人と誠実に向き合うということはもちろん、テストの点、模試の成績など、自分自身との向き合い方も学ぶことができました。「うまくいかない時こそ、自分の人間性が問われている」という言葉は、すぐに投げやりになりそうになる自分をいつも励ましてくれました。

他塾との違い

一般的な塾では、授業や模試は受けるだけで終わってしまいがちです。しかし、ヘウレーカでは授業でも自習でも模試でも、Gmap-cシートを使って毎回目標を決め、達成度を確認し、弱点を分析して対策を考えます。この際、単に「ミスが多い」などとするのではなく、「どういう種類のミスなのか」、「なぜそのミスをしてしまうのか」、「どうすれば防げるのか」とかなり細かく分析するため、確実に自分の成長につなげることができます。見つかった弱点はすぐに補強していくため、直前期には苦手な分野がほぼ無くなり、安心して試験に臨むことができました。

また、一般的な塾では多少遅刻をしたり、提出物の期限を守らなかったりしても大目に見てもらえることが多いと思います。しかしヘウレーカでは、授業時間や提出物の期限などが厳しく定められているため、時間を守る、ということに非常に敏感になることができました。これは、社会に出てからも大切なことなので、ヘウレーカで身につけられて良かったです。

ヘウレーカの先生方は、生徒一人一人をとても大切にしてくださいます。これは、単に優しいということだけではなく、私たちが一人の人間として成長するうえで大きな手助けをしてくださる、ということです。時に厳しくもありますが、ここまで親身になって成長を後押ししてくださる先生とはヘウレーカでしか出会えないと思います。

【合格体験記】慶應義塾大学医学部 生徒

ヘウレーカの先生は親のような存在

ヘウレーカに入会する前

数学は理系色の強い有名塾で受講していました。数学はまあまあ得意でしたがずば抜けているわけではなかったので、その塾でついていくのが大変でした。課題としては、ミスが多く点数が安定していなかったことが挙げられました。

入会のきっかけ

母がネットで探していたときヘウレーカのサイトにたどりつきました。体験授業をしていただいて少人数でみっちりと見ていただけるところに魅力を感じて入塾しました。

合格の原動力

合格の原動力となったのは、自分の能力に見合った授業をしていただけたことだと思います。私の場合はひらめき力が足りなかったので、それに合わせて解説もより着実に解ける方針を選んで教えて下さったように感じます。加えて、合格までのプランを数年単位で設計したうえで授業をしているため、少し高めの志望校を設定しても本人の努力次第でちゃんと勝負ができるような力をつけられる点も大きかったです。

私にとってヘウレーカの先生は親のような存在です。難問に対して一緒に頭をかかえたり、たわいのない話をしたりする反面、こちらがルールを破ったら厳しく叱って下さるからです。

他塾との違い

一番良いところは勉強のやり方そのものを教えてもらえることだと思います。中1という非常に早い時期から宿題・授業・復習という3つを徹底されたことで勉強の正しいやり方を学び他教科にも役立てることができました。特に復習は分からないことを理解し吸収するステップであり受験勉強で最も重視しなければなりませんが、大手予備校などに通っていると一番疎かになりやすいと思います。ヘウレーカでは復習を、直し、解き直し、定着確認テストの3回にわたって行うのでより効率的に学力を伸ばせたのではないかと考えています。

ヘウレーカ講師について

ヘウレーカで中1から学んで巣立つ初めての生徒であることを非常に嬉しく思います。受験が終わってご挨拶に伺ったとき先生方も涙ぐんでいるのを見て、6年間も自分はヘウレーカの先生に愛されて育ったのだということを改めて実感しました。また、高3の夏でも第一志望がE判定、第二志望がC判定だった僕を最後まで信じ共に戦って下さったことにも感謝しています。今まで本当にありがとうございました。

■ 卒業生の集い ■

8月に開催された『卒業生の集い』では、ヘウレーカを卒業した現役医大生や医師が、在校生のために応援企画を実施してくれました。現在の活動や受験時代の貴重なエピソードを共有してくださり、さらに、日々努力を続ける後輩たちへ向けた励ましのメッセージが贈られました。後輩たちはその言葉に大きく背中を押されたことと思います。心温まる素敵な企画を、ありがとうございました!!

VOICE 医学部合格者の保護者の声

【合格体験記】東京女子医科大学医学部 お母様

当初は絶対に無理と思われた夢のスタート地点に立つことができた

ヘウレーカに入会する前

学習時間だけは長くかけていたものの、成績の向上が見られませんでした。

物事を思考する上での本質的な原理原則を無視した表面的な学習に留まっているように思えたため、論理的思考から身につけていただける塾や先生を探しておりました。

入会のきっかけ

娘がインターネットで何校もの塾の中から探してきたところがヘウレーカでした。

入塾前に、わが家がひとり親家庭であること、かけられる費用には限界があること、でも娘が本気で目指したい将来があるから応援したいことなどお伝えしたところ、塾長先生は医学部進学はあらゆる面で簡単ではないことを前提にご心配くださりながらも、まだ入塾も決まっていない母娘に温かいエールをくださいました。

塾長先生とお話しさせていただく中で、人を育てる価値観に共感できたこと、本音に対し本音で応えてくださるお人柄に心服した点などがきっかけとなり、入塾を希望しました。

合格の原動力

先生方の温かさと熱意です。

けじめがあって軸がブレない厳しさがありながらも、生徒の個性を尊重しながら可能性を最大限に引き伸ばしてくださるサポート、興味深く楽しい授業、そして表面的でない徹底した丁寧な面談が合格に繋がったのだろうと思います。

面談では、本人の状況をさまざまな面から分析くださり、その上で本人、先生方、家庭でそれぞれ何ができるか、何をしていくべきかなどを丁寧に話し合ってくださいました。

塾長先生がいつもおっしゃっていた、生徒と塾と家庭が、信頼し合える一つのチームとして本人をサポートできたことが、合格への原動力となったと思います。

他塾との違い

生徒数の多い講義型の授業に比べ、ヘウレーカのように生徒個人の進捗状況に合わせケアしていただけるのは、特に娘のように各教科の習熟度に偏りがあり、抜け落ちた部分を一つひとつ丁寧に埋めていかねばならない生徒には非常によかったと思います。

授業の終わりの口頭チェックも、スリリングで楽しみながら、筆記テストとはまた違う習熟度の確認ができ、より効果があったと思います。

先生方は、受験とはこうあるものだ、と生徒を型にはめこまず、その生徒の可能性をあらゆる方向から引き出してくださり、受験という目的を超えて、人としての大事な心や人間力を育ててくださったと思います。

娘の塾でありながら、母である私までが、たくさんのことを学ばせていただきました。
娘の受験を通して、あらためて娘と向き合えたこと、同時に自分自身とも向き合う貴重な時間を持てたことは、ヘウレーカだったからこそと感じています。

ヘウレーカ講師について

同じ目標に向かって進める本当の家族のような存在でした。

どんな状況でも真剣に解決策を考えてくださり、親も子どももそれぞれ別々に悩むのではなく、常に双方に寄り添って一つひとつ解決しながら共に歩んでくださいました。

先生方も講師であるとともに、とても頼り甲斐のある楽しい兄姉、先輩の側面もあり、娘自身がヘウレーカに通うのが楽しく、大変信頼していたので頑張れたのだと思います。

その他

いざ受験校を決めたものの、国立大学に届かなかったときの選択に正直まだ迷っていました。医師になりたいという本人の希望はもちろん叶えてあげたいのですが、国立以外に果たして行かせられるのか?
希望と現実の狭間で誰にも相談できず答えの出ない問いに日々悩んでいたとき、ちょうど担任の先生から面談のお誘いがありました。

こんな時期に面談?と思いながらヘウレーカに伺うと、私の悩みを見透かしていたかのように、そこには担任の先生と塾長先生が笑顔で待っていてくださいました。
ああ、ここに家族がいたんだと、張り詰めていた糸が緩んだ瞬間でした。

塾長先生は、やる前から諦めないこと、進んだ先に何が起こるかわからないから、最後まで挑戦を止めてはいけないと、何度もアドバイスをくださいました。
不安がないわけではありませんでしたが、先生のあまりに的確なアドバイスに、私の覚悟も決まりました。
この言葉をいただいていなければ、今ごろ娘は違う道を進んでいたかもしれません。

先生のアドバイスの通り、その後決めた方向に進むにつれてどんどん道は拓けはじめ、当初は絶対に無理と思われた夢のスタート地点に今、娘は立つことができました。娘の人生の大事な分岐点でヘウレーカに出逢っていなければ、ここまで辿り着くことはできなかったと思います。夢を諦めない強い意志には、周囲を変えていく力があることも身をもって学ばせていただきました。

私たち母娘を見守り励ましてくださったすべての先生方、スタッフの方々に、心から感謝しています。
本当にありがとうございました。

【合格体験記】杏林大学医学部 お父様

我が子の夢を叶えたい保護者の方へ

ヘウレーカに入会する前

行動を習慣化することができなかったです。
「医学部を目指したい」という目標や、受験勉強をする上で、自分を変えないといけないという思いは強かったですが、チャレンジしても続かない状況でした。

いくつか進学塾や大手予備校に通いましたが、授業についていくことに精一杯で、大学受験への方向性が見えないまま時間が過ぎていました。

入会のきっかけ

ヘウレーカは学校の担任の先生から勧められました。ヘウレーカと出会って大きく成長した教え子がいるとのことで、一人一人の進度に応じて、親身にきめ細やかにご指導いただけるということでした。

その先生は、娘のことを本当によく理解して、応援してくれていましたので、その言葉を信じて、ラストチャンスのつもりで説明を聞きに伺いました。まさに藁にもすがる思いでした。

合格の原動力

ヘウレーカでは娘のことを子供扱いせず、自分で考える大人として扱っていただきました。

一人一人の立ち位置に合わせて、丁寧に導いていただきながらも、自分自身で学習計画、到達目標を立てるスタイルが、本人の成長につながりました。

自分でコミットした目標に責任を持つ姿勢が、行動を習慣化する原動力になりました。まさにGmap-cの成長するメカニズムが合格へ導いていただきました。

他塾との違い

知識を詰め込み、受験のテクニックを教え、結果だけを求める塾とは違います。

結果が出せなくて悩んでいる生徒は、ヘウレーカの学習システムによって生まれ変わる可能性が高いと思います。
できない生徒の多くは、自分自身に最適な勉強のやり方がわからず、結果が出ないことで諦めてしまうのではないでしょうか?

実際に私も諦めかけていましたが、 諦めなかった娘と、ヘウレーカの先生のおかげで、夢を勝ち取ることができました。
我が子の夢を叶えてあげたい保護者の方に、自信を持ってヘウレーカを推薦いたします。

ヘウレーカ講師について

私自身もヘウレーカの先生方から大切なことを学びました。
最後まで諦めず、我が子の可能性を信じることを教えていただきました。

成績が思うように伸びないとき、親自身が限界を感じてしまい、時にヘウレーカの方針に疑問を感じることもありました。しかしどんな時でも、塾長先生、担任の先生、他の講師の皆さんが、娘の成長を信じて、粘り強くご指導くださいました。

また、精神論だけではなく具体的な結果を示したうえで導いていただいたので、私も娘も挫折することなくチャレンジし続けることができました。

冷静な分析に基づく進路指導と、熱いハートを持った先生方の存在。
私の好きな言葉ですが、ヘウレーカは“Cool Head, but Warm Heart”な塾だと思います。

その他

ヘウレーカでは、節目に何度か保護者面談をしていただきました。
塾長先生とディスカッションさせていただいたときの、数々の言葉が思い出に残っています。正直、毎回面談に伺うことが楽しみになっていました。(時に辛いときもありましたが)

いつも娘に対して一人前の大人として声をかけていただいたこと、「必ず医者になろう。ならなくてはいけない」 。
別に医者じゃなくてもいいと思っていた私には刺激的でした。

小学校から一貫校で受験経験がなく、弱気になっていた娘に対して「人生で初めてのチャレンジなんだから仕方ない、これからまだまだ伸びる」と親以上に子供の可能性を信じていただいた言葉に勇気をいただきました。
「お父さんのことが大好きみたいです」と、こっそり教えていただいた言葉も嬉しかったです(笑)

そして何よりも、ヘウレーカで先生方の話を聞いているときの娘の目の輝きは、今までに見たことがなかったほどで、娘の人間としての成長を実感した瞬間が、かけがえのない思い出になりました。

彼女の夢はまだまだこれからが本番ですが、きっとヘウレーカで学んだことが人生の原動力になると思います。私たちは皆さんの教育に対する情熱に救われました。感謝の言葉が尽きません。本当にありがとうございました。

RESULT 合格実績(抜粋)

最初から優秀だったわけではない。
大手予備校・有名塾で伸び悩んでも、あきらめる必要はありません。
基礎から地道に学び直すことで、生徒たちが積み上げてきた実績です。

第一志望別の内訳(医歯薬系)
医学部  ・・・・・ 37名
その他  ・・・・・ 12名

大学名 学部名 人数
千葉大学 医学部 1
福島県立医科大学 医学部 1
慶應義塾大学 医学部 1
東京慈恵会医科大学 医学部 5
日本医科大学 医学部 2
順天堂大学 医学部 1
昭和大学 医学部 5
東京医科大学 医学部 5
東邦大学 医学部 1
近畿大学 医学部 1
東京女子医科大学 医学部 9
日本大学 医学部 3
杏林大学 医学部 8
兵庫医科大学 医学部 1
久留米大学 医学部 1
愛知医科大学 医学部 1
帝京大学 医学部 1
東海大学 医学部 1
岩手医科大学 医学部 2
福岡大学 医学部 1
埼玉医科大学 医学部 6
獨協医科大学 医学部 3
金沢医科大学 医学部 4
大学名 学部名 人数
東京歯科大学 歯学部 5
昭和大学 歯学部 3
日本歯科大学 生命歯学部 2
日本大学 歯学部 3
長崎大学 薬学部 1
慶應義塾大学 薬学部 2
星薬科大学 薬学部 4
北里大学 薬学部 2
京都薬科大学 薬学部 1
明治薬科大学 薬学部 2
東京薬科大学 薬学部 2
名城大学 薬学部 2
昭和大学 薬学部 8
昭和薬科大学 薬学部 1
武蔵野大学 薬学部 1
東邦大学 薬学部 1
日本大学 薬学部 4
帝京大学 薬学部 1
日本獣医生命科学大学 獣医学部 2
日本大学 獣医学科 2
麻布大学 獣医学部 1
北里大学 獣医学部 1
酪農学園大学 獣医学群 1
岡山理科大学 獣医学部 1

最適な学習プランを
体験授業や分析テストを通じて
生徒ごとに設計します。

STUDY PLAN 各学年のスケジュール

体験授業や分析テストの結果を通じて、曜日と時間も含め、生徒個別に設計します。
※早いうちからヘウレーカスタイルを取り入れたいというご要望が増え、中学生の受け入れも行っています。
※学力や目標に合わせ、追加・削除したい科目のカスタマイズも可能です。

中学生の1週間のスケジュール例

高1生の1週間のスケジュール例

高2生の1週間のスケジュール例

高3生の1週間のスケジュール例

※月1回 小論面接対策を実施

高卒生の1週間のスケジュール例

※月1回 小論面接対策を実施

MESSAGE 講師陣からのメッセージ

医学部志望のあなたへ

大手予備校・有名塾で伸び悩んでも、あきらめる必要はありません

少数精鋭の講師陣による個別設計指導なので、入塾できる人数は限られています。
※各学年8名程度、つまり、毎年の卒業生も8名程度。​

広告・宣伝などのプロモーションをほとんどやらないため、在籍生徒の9割は、まずは大手予備校や有名塾に通っていた生徒達。

大手予備校・有名塾で頑張っていたのに、伸び悩み・・・。

そんな生徒たちが、ヘウレーカで学習方法を見直し、基礎から学びなおすことで、学力を伸ばしてきました。

前向きに頑張っている生徒が、目に見える形で確実に報われる学習方法。
その当たり前を提供することが私たちヘウレーカの使命です。

「大手予備校や有名塾にはない素晴らしさが、ヘウレーカにはある

生徒・保護者から最近多く頂く言葉です。

我々自身、大手予備校や有名塾をリスペクトしています。だからこそ、彼らと同じ手法では、我々の存在意義はなくなってしまいます。

だから、我々は違う手法を徹底的にとりいれています。

我々が取り入れていることは、次の通り。

  • 学習方法から教える。習慣化するまで根気よく教える。
  • 解法だけではなく、解法にいたる思考プロセスもトレーニングする。
  • 受け身の勉強はさせない。セルフマネジメントやプロジェクトマネジメントも実践させる。
    ※『お勉強よりも大切なことがある』ということを知ることが重要。
  • 生徒の将来を考え、おせっかいを恐れずに、我が事としてアドバイスし続ける。
  • 講師陣によるカンファレンスを頻繁に行い、多角的な視点で生徒を分析。セカンドオピニオンも重視。

つまり、『伸び悩んでいるが、前向きな人間・建設的な人間』には、心強い存在のようです。
逆に言うと、『伸び悩んでいない人間』は、大手予備校等でしっかりと伸び続けたほうが、良いわけです。​

さらに言うと、『後ろ向きな人間・卑屈な人間』にとっては、面倒くささや鬱陶しさを感じる塾のはずです。
我々自身も人的資源・時間的資源が限られているので、まずは『前向きな人間・建設的な人間』が報われる教育機関を目指しています。
※アンマッチが生じると、生徒にとっても、講師にとっても、保護者にとっても不幸なので入会面談時に確認し合います。

ヘウレーカで確実に伸びる生徒の特長

  • 入塾時は伸び悩んでいる。しかし前向きで建設的。
  • 見栄を張らず、基礎から鍛えることを受け入れている。
  • 「お勉強だけが全てではない」ということを理解し、将来に役立つ「学び方」を大切にする。
  • 小さな塾に対しての偏見がない。他人を見下したりしない。正義感がある。

もし、あてはまりそうであれば、まずは体験授業で、実際に指導を受けてみることをお勧めします。

指導科目について

数学、英語、国語、化学、物理、生物、小論文、面接

難関大学受験のための数学専門塾から始まった『ヘウレーカ』。 「英語もヘウレーカ方式で指導してほしい」などの生徒・保護者からの要望に応えるうちに、いつの間にか受験の主要科目を指導する塾へと進化しています。 医学部専門塾、もしくは大手塾などの在籍生徒が、『ヘウレーカ』の体験授業を受け、しばらくは併用し、3か月以内に主要科目のほとんどを『ヘウレーカ』で受講しているのが現状です。

■主要科目の受講割合(2022年度入試の受験生)■

  • 数学・・100%
  • 英語・・89%
  • 理科・・89%
    受験にその科目を必要とする生徒人数に対する受講者割合

「塾の雰囲気」「講師の指導力」「講師の人間性」
どれもが生徒・ご家庭にとって
重要な要素です。

ENTRY 入会までの流れ

1. まずは、お問合わせ下さい

当塾に関心をお持ちの方は、本ページをご覧いただいた後に、問合せフォームにて、お問い合わせください。 後ほど、実際に指導にあたる講師が、ご相談を承ります。

2.体験授業(面談・現状分析テストを含む)を行います

「塾の雰囲気」「講師の指導力」「講師の人間性」、どれもが生徒・ご家庭にとっては重要な要素になってきます。実際にお会いし、納得した段階で次ステップにお進みください。

実施内容

  • 三者面談(生徒・保護者・ヘウレーカ) 約30分
  • 現状分析テスト・体験授業 約180分

現状分析テストの結果に一喜一憂する必要はありません。大切なのは体験授業を通じて「これからどのように学習していくか」です。

※保護者は見学されても帰宅されても、どちらでも大丈夫です。生徒へのコンサルティング内容は保護者にもお伝えします。
※1回¥11,000(税込)
キャンセルポリシー

3.入会手続き 年間計画・時間割

生徒・ご家庭にとって『必要な塾』であることを確信した段階でお申し込みください。
ようこそ! 『ヘウレーカ』へ!

FEE 指導料(税込)

わかりやすく・シンプルな指導料体系。
個別に受講科目・回数のカスタマイズも可能。
※週1回から受けることができます。

入会金

¥55,000

■入会時のみ発生いたします。
・入会面談費(¥22,000)
・初回ガイダンス費(¥22,000)
・生徒ファイル一式作成費(¥11,000)
以上を含む

​指導料

週1回・・・¥44,000/月
週2回・・・¥88,000/月
週3回・・・¥132,000/月

※1回の授業は180分

教材・その他運営費

¥8,800/月

■受講回数にかかわらず毎月発生いたします。

COURSE 医学部コースの指導料

学力や目標に合わせて授業を追加・削除できます。
別途、¥8,800/月の教材・その他運営費を頂いております。

  • 中学生

    週2回の授業(英・数)

    88,000円/月

  • 高1

    週2回の授業(英・数)

    88,000円/月

  • 高2

    週4回の授業(英・数×2・化)

    176,000円/月

  • 高3

    週5回の授業(英・数×2・化・物or生)
    月1回の小論・面接対策

    242,000円/月

    国立の場合
    週6回の授業(英・数×2・化・物or生・国)
    月1回の小論・面接対策

    286,000円/月

  • 高卒

    週5回の授業(英・数×2・化・物or生)
    月1回の小論・面接対策

    242,000円/月

    国立の場合
    週6回の授業(英・数×2・化・物or生・国)
    月1回の小論・面接対策

    286,000円/月

医学部合格を本気で目指しているけれど、
今の学力に自信がないあなたへ。
悔いのない受験生活を送りたいのであれば、全力で応援します。

ACCESS アクセス

〒102-0071
東京都千代田区富士見2-2-6 今井ビル 3階
JR飯田橋駅・西口徒歩3分
九段下駅より徒歩7分