【合格体験記】東京大学理科一類 生徒より
ヘウレーカに入会する前
自分の好きな教科を好きなだけやっていました。
勉強計画を立てても、計画通り実行できないという課題を抱えていました。
入会のきっかけ
塾探しをしている時、母親に「近所に小さな塾があるんだけど…。」と言われて、ヘウレーカの存在を知りました。
合格するために必要なことを、自分に合った方法で教えてくれるのはここしかないと思い入塾しました。
合格の原動力
先生方から寄せられる期待に応えたいという気持ちが、合格の原動力になりました。
他塾との違い
一般的な塾・予備校では、先生が多くの生徒の前で画一的な授業を展開し、自主学習の内容はその大部分が生徒に任されています。一方、ヘウレーカでは、先生が個々の生徒に合わせて授業を展開し(これは少人数制だから可能なのだと思う)、自主学習の方針を先生と生徒が自由に提案しながら探ってゆきます。ヘウレーカの良さはここにあると思います。
講師へのメッセージ
山口先生の授業は、数学や物理を解く楽しさを感じることのできる授業であると共に、常に合格に必要なエッセンスを学ぶことのできるものでもありました。
小出先生の授業では化学という教科の奥の深さを感じ取ることができ、新しい知識を得る喜びを感じられました(覚えるのは大変でしたが…)。また、ケアレスミスをしないことの重要性を学びました。
その他
勉強の合い間に山口先生と音楽の話をしたことが印象に残っています。