【合格体験記】東京工業大学第7類 生徒より

先生との話し合いで改善点が明確になった

ヘウレーカに入会する前

受験勉強を始めた時期が遅く、受験に頻出のところから摘んでやっていくという学習方法。どの教科も出来るところと出来ないところがはっきりとしていました。

入会のきっかけ

ヘウレーカは母がネットで見つけてくれて知りました。
入塾の決め手になったのは、山口先生の体験授業を受けて、ヘウレーカでやれば力がつくと確信したからです。

合格の原動力

自分一人では解けないものが先生にヒントをもらって解いて、その問題を解き直しで一人で解き切ることで成長を感じながら勉強をしたことが原動力になりました。先生方は私の力がつくように常に考えてくださっていたので、とても信頼のおける存在でした。

他塾との違い

集団授業では講師が一方的に話をするだけですが、ヘウレーカでは先生と直接話をしながら授業が進んでいくので、自分が理解できていない場合は、理解できるまで付き合ってくれたり、質問をするときは自分が求めた以上の知識や説明が返ってきます。

そして、過去問演習に入ってからは時間の使い方や、目標とのギャップを毎回話し合うことで自分一人で考えるより、確実に効果が上がり改善点が明確になるので点数が伸びるところです。

ヘウレーカ講師について

楽しいことがない日々の中で山口先生と話すときはいつも笑わせてもらい、気持ちが楽になれました。ありがとうございました。

石橋先生、いつも遅くまでありがとうございました。先生から聞いた物理の話はどれも面白かったです。今度話すときは先生と語れるようになります。

宮本拓先生、とんちんかんな返答が多かったと思いますが、毎週夜遅くまでやっていただいて最後はなんとか形になりました。ありがとうございました。

小出先生、入ってから嫌いなところしかやらなかったおかげで、気付いたらできるようになっていました。ありがとうございました。あと、美味しいタルトの店があったら、連絡します。

武井先生、口頭チェックは相当きつかったですがとても身になりました。ありがとうございました。今でも、野球の話をしていたのがついこの間のように感じます。

サポートルームの宮本先生、2人で過ごした長い時間は一生忘れません。先生にはとても支えられました。ありがとうございました。

その他

受験を通して、「努力が実る」ことと「簡単な事を正確に行うことの難しさ」が改めて分かったので今後の人生に活かしていきます。

最後に、日本語をもっと勉強します(笑)

短い間でしたが、時間以上に長くヘウレーカにいた気がするほど充実した時間を過ごせました。本当にありがとうございました。